支持者の日記 2003年 3月 1日〜16日

(日記の投稿はこちらからどうぞ)
▲3月17〜31日

3月16日(日)

 今日も朝から坂井郡内でポスティングでした。あるおうちの庭先にいかにも吠えそうなワンちゃんが…。私の歩みを目で追っていたそのワンちゃん、「せめて郵便受けにチラシを入れるまでは吠えないでくれ」という願いもむなしく、案の定私をめがけてワンワンっと、かん高いお声のワンちゃんでした。するとおうちの窓がすう〜と開き、奥様とおぼしきお方が低いお声で、「何でしょうか?」といかにも迷惑そうなお顔で出てこられました。(そりゃそうでしょうね、日曜日の朝から人騒がせなことをしているんですから)
 しかしオレンジ部隊としてはここでひるんではいけない。「これ読んでください」とチラシを差し出すと、「ああっ高木さんですね、私ファンなんですよ」ととても優しいお声でおっしゃってくださいました。疲れが吹き飛ぶ一瞬です。さらに帰りがけに「高木さんに期待しています。頑張ってくださいね」とお声をかけてくださいました。
 去年はポスティングをしていてもこういうことはありませんでした。文堂波紋はかなり広まっていると実感しているこのごろです。
トンペイさん
 

3月16日(日)

きのうの私へ
ちょっと政治の話をしましょうか。
あ、とたんに渋い顔。そうですよね。政治って言うと、どうしても胡散臭い。私もそう思います。
でもそれは、政治の汚い面しかみてないからかもしれませんよ。
もともと政治というのは、たくさんの人間が集まって暮らすときに、みんながもっと幸せに生活できるように、そして突然災難が襲ってきてもなんとかなるように、みんなが納得できるルールをつくるところからはじまっているんです。
だから、純粋な政治は、決して汚いものではありません。
でも現実はね・・・誰とは言わないけれど、あまりにもひどい政治家が多すぎて。政治家というより政治屋ですものね。身内意識に固まった。
だから、もう政治なんて!って、投げ出してしまったあなた。
ほんとうに、それでいいですか?
政治なんて自分から遠く遠く離れたところで勝手にやってるんだもん、どうせ・・・。気持ちはよくわかります。痛いほど、わかります。
でも、このまま投げ出しちゃったら、もう何も変わらない。
目を背けて、うずくまったままじゃあ、奇跡なんて起きないんです。
奇跡を呼ぶのは、まず顔を上げて、一歩踏み出したあなた自身です。
そうはいっても、結局選ぶ人もないし・・・とつぶやいたあなた。
目をもちましょう。アンテナを張りましょう。
奇跡は、そこからはじまります。
たとえば、いろいろな場面で「今のやり方反対、増税反対、法改正反対・・・」といった主張を耳にしますよね。あれ、どうですか?
そうだそうだ、と感じる人は少ないんじゃないかしら。どちらかというと、うるさい、いいかげんにしろ、みたいな気分になりません?
わたしもです。ああいう主張は聞いていてやるせなくなります。
ところで、どうしてうるさく感じるか、考えたことありますか?
あれって、別に音のボリュームの問題じゃないんですよね。実は、ちゃんと話の内容に、心が反応しているんですよ。
ああいう主張をよく聞いてみてください。
言っていることが「反対!だめ!」ばかりです。よくいっても何がだめなのかくらいしか続きがない。
本当に何かを理解してもらおうと思ったら、「じゃあどうすればよいのか」をちゃんと補わなきゃいけないんです。それも、ただ理想を言うんじゃなくて、現実にあったレベルで。それを言わないで、ただ反対しかしない。だから聞いているほうは嫌になる。
私が好きな小説の中にこんな言葉があります。
「責難は成事にあらず」・・・これは責めたり非難したりするだけでは何もなしえない、生まれてこないということ。
今のやり方がいけないというなら、どんなやり方がよいのかを合わせて示さないといけない。そして、お互いの知恵を出し合って、よりよい方法を議論していくことが大事です。
それをしないから、聞いていてつらくなるんですね。
例えば、税金。
嫌ですよね。私も嫌です。せっかく一生懸命働いた中からガバっととられるんだもの。しかも値上げするなんて言うし。払いたくない。
だけど、もし誰も出さなかったら? みんなの問題で何かあったときにたちまち困ってしまいます。
だから、単純に「増税反対、税金反対」と非難するのではだめなんです。非難する代わりに、どんな方法で、誰から、どれだけ集めたらよいのかをきちんと現実路線で考えて、「こんな税金でどうだろう」と提案しなきゃいけないんです。今のみんなの状態をしっかりと把握した上で。
で、わたしたちのほうはというと、ただ非難するだけの人なのか、ちゃんと提案している人なのかを、きちんと見極めなきゃいけません。
そして、ちゃんと考えてものを言っている人に、わたしたちの気持ちを声に出して伝えていくことが、とても大事なんです。
そう、だから「目をもちましょう、アンテナを張りましょう」なんです。
今の福井県の中に、ちゃんとものを考えている人はいるのでしょうか。
答えはイエスです。
彼はただ非難することはしません。分け隔てなく意見をきいて、評価します。そして、変えるべきところは現実路線で変えていく方法を、はっきり言います。
どん、と構えて「さあ来い、いつでも誰でも受けて立つぞ!」・・・意見の合わないものは切り捨てるぞっていうんじゃなくて、一緒に議論して練り上げていこう、ってかんじで。
彼は、こちら側の人間です。
だから、彼に声を届けてほしいんです。
あ、もちろん彼は完璧じゃないです。人の子ですから、足りないところはいっぱいあります。でも彼は、足りないということがちゃんと分かってる。そして、足りないものをもっている人を探して、ちゃっかり仲間にして補っています。
で、決してあきらめない。
彼の仲間になってやってください。
リーダーにして任せっきりじゃだめ。一人じゃ何にもできないんだから。
彼の目になって、耳になってやってほしいんです。
彼を主人にするんじゃない。
彼を、仲間にしてやるんです。
彼と一緒に、顔を上げてみませんか?
ただ嫌だと目を背ける前に、遠いところの話だからとため息をつく前に。
彼に一言、声を届けてみませんか?
あきらめちゃだめです、ぜったいに。
今日の私さん
 

3月16日(日)

うざったい めんどくさい 胡散臭い 興味ねぇ
だから俺たち関係ねぇ
だってアイツら金!かね!カネ! スケベ爺か強突張り
世の中なんて考えねぇ

せつないね それだけじゃ 本当に? このままで?
マジで俺たち無関係?
だって何にも変わんねぇじゃん どこへ言ってもつまはじき
世の中なんてゲーム以下

俺たちも 群れるじゃん ボスいるじゃん 同じじゃん?
俺たち爺と変わらねぇ
だって俺たち不満だけ 文句たらたら 非難GO GO!
どうすりゃいいかなんて言ってねぇ

アイツにさ 会ってみな 何でもいいから 会ってみな
アイツはいつでもゴマカさねぇ
爺と違って嘘がねぇ
世の中相手に逃げ出さねぇ

うざったい めんどくさい 胡散臭い でもあきらめない
アイツに何か言ってみな
変わる 変われる 変えれる 変えよう
俺たちのPOWERみせてやれ
HIP-HOPPERさん
 

3月16日(日)

 NPOのつながりで、埼玉や千葉の人と話をしたのですが、私が福井の人間だということから、「福井には、東京に依存した地域のベッドタウンにはない、 自立した文化が存在していると思う」とおっしゃっていました。
 個人的には、現実には、東京周辺の方が、いろいろな刺激があり、福井には、そこのところが寂しいと感じていますが、確かに、独自性の素地はあるかも知れないと考えます。文堂さんが、常々述べられておられることは、そういった視点からなんでしょうね。
HAJIMEさん
 

3月16日(日)

ゆかまおさんへ
 私も福井県外出身者で、移り住んで今年の秋には20年になります。ちょうど同じ頃に福井県民になったのね、初めまして。
 いろいろありましたが、慣れてくるとすっかり「福井化」してしまい、福井の問題点など気付かずに幸せでした。ご説明までに「福井化」とは、はじめ福井が嫌でイヤで愚痴ってばかりいたのが、しだいに麻痺して諦め、この暮らしが当たり前になってしまうことをいいます(笑。4年前文堂さんが知事選に出てからは、改めて福井の悪いところ、そして良いところにも目を開かれた思いです。
  政治や選挙は、一部の限られた業種や人たちのものではないはずです。文堂さんの応援団を見ると、今までに選挙などとは縁のなかった人たちがたくさんいます。有権者の意識・行動を変えたということは、「福井を変える」と言っている文堂さんの紛れもない成功実績のひとつです。
 福井県外出身者の「福井を良くしたい!」という思いはものすごく強いです。ただひとつの欠点は、親類・同級生が県内にいないことです〜(泣。。。
 但し、20年間でできた友達の数は多いはずです♪♪
長男の妻さん
 

3月15日(土)

 はじめてぶんどう塾に参加し、ぶんどうさんにお会いできました。どんな人でどういう話をしていただけるかこの目で確かめたかったからです。
 予想通り、具体的なビジョンを持ちわかりやすく話されるので、一つ一つ納得できました。たとえば、今までの候補者なら全くはぐらかしてしまうところをぶんどうさんは、自分の考えをはっきり表現してくれるところに感動しました。この人は信じられる!と。
  私は福井出身ではなく、福井に住んで20年弱になります。沈静化した県政に不満を抱きつづけていました。この県の人々は自分たちで変えようとする気はないのかと思いました。何もしないで変わるはずはないのです。ぶんどうさんの変わらなきゃ!といっているのは まさに福井県民みんながみずから変わろうという意思を持ってほしいことを言っています。がんばりましょう。
ゆかまおさん
 

3月15日(土)

 福井新聞によると、県民の76%がイラクへの武力行使に「No」だそうですね。やはり福井の人は当たり前のことを当たり前に判断できる資質に恵まれていると感じました。
 よく分からないことにははっきり「よく分からない」と言わないと、権力を託された人々は主権者・納税者に何も説明しないまま、とんでもないことをします。やぶにらみさんご指摘の一台2,000万円の駅前地下駐車場は、まさにそんな例だと思います。2,000万円って、立派な住宅一軒の値段じゃないですか!
 駅前商店街の活性化を目的に県がお金を出すのなら、バス代や電車代を半額補助したり、乗合タクシーの情報基盤を整備するなど、もっと安くて効果的な方法があるでしょうに。
ブルーリボンさん
 

3月15日(土)

  丸岡後援会では丸岡町をほぼ18区割りにして各区割りを1〜2名で全9000世帯へのポスティングを現在実行中で、現在約半分を消化中です。私も久々の好天に、こりゃポスティング日和ということで、昨日は午後から丸岡城のお城の真下付近にポスティングに出かけました。約100軒を回ったところ、目の前を見かけた車が… あの車?と思いきや、運転手も見かけたとことあるI君、すっと目の間に止まったら後部の窓が開いて ありゃりゃ ぶんどう本人がニッコリ。こんな偶然あまりにもでき過ぎ、と思い、私を探して来たのかと聞いてみると、ホントに偶然に移動中とのこと。
 もう一つのビックリは、会った場所の前には「ぶんぶん」という喫茶店がありました。身の毛もよだつこの偶然に、私は「ぶんぶん」で一服して、ブンブンワッペンを気に入ったママにワッペンを譲ってきました。
 疲れかけてきた時に目の前に本人が出てこられたら、こりゃ張り切るしかありません。そのあと、ハッスルした私は予定を超えてあと100枚も昨日のうちに終えました。
丸岡夢工房さん
 

3月13日(木)

こちら坂井事務所でも昨日は定例会を行ないました。昨日も数名の方が新規に参加してくださり、回を追うごとにどんどん人の輪が広がってきています。熱気ムンムン、気温上昇中の坂井事務所です。
トンペイさん
 

3月13日(木)

 支援者のみなさ〜ん、お元気ですか。(^!^)(^!^)さんはメチャ忙しいですね。し
かし、(^!^)(^!^)ですぞ−。不思議な出会いから、女性ボランテイアがさらに2名増えましたよ〜、本当に素敵な人ばかりです。4名のボランテアの女性が交互に許される時間にご奉仕下さる。女性は凄いね。(^!^)(^!^)さんは事務所から追い出されて、今日も訪問営業であります。今日は快晴!春爛漫で気持ちが良い。熱く語る(^!^)(^!^)さんに、「あんたのビジネス頑張ってるの?」と聞かれたから、「オブコ−スで〜す。4月13日以後頑張りま〜す」でした。
 うぐいすの鳴き声を聞いたかな? 春告鳥(はるつげとり)と言われるが、自宅の裏山にも、もうすぐ聞こえるはずだ。3月27日(木)告示日までに、「うぐいす」の鳴き声を聞きたいな−。頑張りましょう。素晴らしい週末をお過ごし下さ〜い。
(^!^)(^!^)たより
 

3月13日(木)

 こんな話を聞きました。今福井駅前で行われている地下駐車場は駐車車両1台当たり2000万円をかけることになるらしいとのことです。
 私たちの感覚では理解できないことです。よくこのような計画を、目算も不確かなまま立案、提案、承認したものです。高木さんはどう思われますか?
やぶにらみさん
 

3月13日(木)

役所の仕組み改革で望むことを・・・
この時期、役所の会計年度末の関係で、私の会社も、いろいろなやりとりをしています。さすがに、以前のように、予算を使い切らなければならないから、という話はなくなりましたが、逆に、ちょっと融通を利かせれば有効に使えると思えるのに、形式に囚われすぎて、役人さんの腰が重くなったように感じます。役人さんのスケールが小さくなったのか?臆病になったのか?文堂さんが知事になったら、私達住民にとって益になることは、もっと現実的に、弾力的に、彼らが動けるようにしてあげてください。
田園のサラリーマンさん
 

3月13日(木)

これからが正念場。文堂さんもそうですが、我々支持者の場合もそうなのです。様々なプレッシャーが「文堂支持者」を襲います。会社、町内会、サークル、同窓会、はてまた片町でも、圧力がかかります。まるで踏み絵状態があったりしますが、そこはそこ「屈しない」事です。投票箱に「高木文堂」と書くところまではその圧力は及びません。でも、あの威圧的な投票行動への圧力は前時代的ですが、それが福井。ブンドーさんが上がれば間違いなく変わると思うと楽しみです。圧力に負けるな!ブンドーサポーター!

熱いぞブンドーさん
 

3月13日(木)

ようやく3候補のホームページが出揃ったので、福井新聞も大々的に取り上げてくれましたね。情報が沢山出れば出るほど高木さんの方に風がなびいてくれることは間違いないですね。
オレンジカードさん
 

3月13日(木)

いよいよネット合戦が始まりました。ぶんどうページがんばれ〜〜
ボラン代表さん
 

3月12日(水)

高木文堂さんの熱烈な支持者で、十分とはいえませんが支援活動もさせてもらっています。
うちの会社は西川前副知事を支援することを決めました。先日、会社に西川候補が来て社員の前であいさつしていきました。同僚社員の思いをそれとなく聞いてみたところ、会社が押しているのだから入れるしかないだろう、という反応が多いので唖然としました。
高木さんの話を一度も聞いたことのない者にとっては、何も違いが分かっていないのだと思います。一度でも真剣に高木さんの話を聞けば、(利害対立者は別として)ほとんどの人は絶対支持者に変わるはずだと思います。知り合いには高木さんの主張を何とか理解してもらおうとしています。もっと、テレビでの直接の討論会をやってもらいたいと思います。そのときには、対立候補の主張や政策の矛盾点・弱点を遠慮せずに鋭く突いていただきたいものだと思います。高木さんには何としても当選してもらいたいと思います。がんばってください。
匿名希望さん
 

3月12日(水)

遅ればせながら、ぶんどうさん、お誕生日おめでとうございます。
リーダーとしての、ぶんどうさんの魅力は、皆さんが、繰り返し書き込まれていますが、
一、ビジョンを描いてくれること
  (大勢の側に迎合するのではなく、正しいと考えることを示してくれる)
二、おかしいと感じる事を、はっきり言ってくれること
  (当事者達も内心、その方が救われるのではないでしょうか?)
と、私なりに思っています。
風邪も治られたということですので、更にエンジンを本格稼動させて、情報発信していってください。
HAJIMEさん
 

3月12日(水)

ぶんどう塾にはじめて参加しました。本当に出ていただきたい政治家に初めて会った、と言う感じがします。ファイトがあって、しっかりしたビジョンを持っていてこれからの福井県を是非任せてみたい方だと思います。微力ながらできることから協力させていただきますので、頑張ってください。ところで、会場へ資料と名刺の入った封筒を忘れてきてしまいました。しまった!名刺の番号が大当たりだったらどうしよう!そのうちもらいに行きますから取っといてくださいね!
あおぎりさん
 

3月12日(水)

友だちに中学3年生の受験生を持つお母さんが多く、今までじっと我慢してきました。県立高校の入試発表があり、やっとストレスから開放されたお母さんたちに、こちらもやっと文堂さんの話ができます。知事選よりも子供の入試で頭がいっぱいっていうのも仕方のないことなので、これから頑張るぞ。
子供の将来や、これからの福井のことを誰より心配しているのは、お母さんたちのような気がします。福井にもっと働くところがあったら・・・。福井にもっと魅力があったら・・・。きっとお母さんたちは都会の大学に行く息子や娘たちに胸を張って言いたいんだと思います。「福井に帰ってきてね」って。
そんな私たち、母の気持ちをきっと文堂さんは、分かってくれていると信じてる。だから、今回の知事選で文堂さんを応援することが、自分たちにとって本当に大切なんだよって訴えていこうと思っています。
みるくママさん
 

3月12日(水)

ようやく確定申告が終わり、ほっとしました。
さあ、いよいよ文堂さんの応援ができるよ〜!!花粉症の方にはポスティングが辛いでしょうから花粉に強いメンツで頑張りましょ!!みんなでポスティングは楽しいね。天気が良くて、あったかいと本当に最高!私も福井の改革に参加しているんだ!という実感ができるもの。ついでに知り合いも増える。意外なところで意外な方と知り合って出会いって楽しいな〜って思う。
今、三国町はゴミ袋の買い占めフィーバーだ!買い占めしない家庭はゴミ袋が買えなくなってしまった。1枚15円、これが25円になるそうだ。それでこのフィーバーだ。私たちは自分のゴミに無責任だ。私はゴミ袋の値上がりに賛成派。これでようやくゴミが減量されるだろう。私たちは100年後を考えて、もっと環境のこと考えて生活する必要があると思う。
オレンジ症候群さん
 

3月12日(水)

先日、坂井事務所で居合わせた人が「今回文堂さんが知事にならなかったら、はっきり言って福井も終わりですよ」とおっしゃっていました。まったくその通り!文堂知事の誕生が福井県の唯一の生き残り策であると考えます。坂井事務所の応援部隊も日に日に増えてきました。北の町も燃えていますよ。
文堂さん、お誕生日おめでとうございます。一日遅れのお祝いですみません。
トンペイさん
 

3月11日(火)

 高木さんから思わず仕事を頼まれ、夜中の2時までかかって全精力で完成しました。面白いのは「高木さんのためにやっている」という意識はほとんどなく、「大好きな福井県の人たちためにやっている」という意識になったことです。きっと支持者の皆さんも同じ気持ちで日々の活動をしているんだなと感じました。
 そんな気持ちにさせてくれる候補者なんて、探したっていません。高木さん、ありがとう!!
ブルーリボンさん
 

3月11日(火)

 ぶんどう塾でぶんどうさんと出会った人達は、心から応援をしてくれます。そして、ひとりひとりと会話をして支援の輪を広げていってくれます。ある友人は言います。今までこんなに選挙に一生懸命になったことなんてないんだけど、今回の知事選だけは何が何でもぶんどうさんになってほしいと強く思うの・・・と。そして集まればぶんどうさんの話ばかり・・・。このこと自体、ある意味県民の心の改革につながっているようにおもいます。今日、金沢から来た友人に知事選で福井は盛り上がってるんだよって話したら「すごいね!福井に新しい時代がくるんだね!がんばって!」と励まされました。本当にそうなってほしいから、心から心へ、ただひたすら純粋な心で支援の輪を広げたいと思います。
 ぶんどうさん、あと約一ヶ月とにかくがんばってください!私達がついています!ささやかで、力もない私達だけど精一杯応援させていただき
ます!!
y.さん
 

3月10日(月)

今日、ある市会議員立候補予定者とお話ししていましたら、彼は「高木文堂さんの選挙は、『北風と太陽』の『太陽』ですね」と語っていました。うまい言い方するもんだと感心しました。
オレンジカードさん
 

3月10日(月)

文堂さんのこの4年間のひたむきな活動が、人々の心を捉え始めました。また、奥様や熱烈な支持者の皆様の努力が実を結び始めましたね。さらには、世の中が、既成の政治家に対して完全に愛想を尽かし始めた、そして、現状を変えてくれる人を求め出したように思います。たった一人で選挙に挑んで勝ち抜く人間には、狂人のような意志の強さ、ずば抜けた智力、体力、そして、出会った瞬間に人を魅了する力が必要と思います。本来、文堂さんが持っていたこの能力にいよいよカリスマ性が加わりました。 福井県民が高木文堂知事を架空の人物でなく、容易に想像できる現実の人物として認知できるようになってきていると思います。党派や肩書きで出てくる人物に無い魅力が、これからますますパワーアップしていくことでしょう。一人でも多くの方に会って支持を広げてください。
克さん
 

3月10日(月)

文堂さんとお話していると温かさが伝わってきます。仕事で疲れていても、今夜は文堂さんの後援会会議だとなると、体もシャキンとします。同じ気持ちを持って集まる皆さんと会えて語り合うのが気持ちを大きくします。いろいろな選挙の事務所に行きましたが、ここは違うんです。人間のあたたかさと、心の大きさを感じます。皆で頑張りましょうね!
匿名希望さん
 

3月10日(月)

 支援者のみなさ〜ん、お元気ですか。(^!^)(^!^)さんはメチャ忙しいです。すべき事は数多かれど、残された時間が限られている、効果的な支援活動とは何か?誰が悪い、とかの問題ではなくて、残された30数日間はボ−ルをハンブルしたらすぐフォロ−して投げる、しかもキャッチしやすいボ−ルを投げてあげる事です。いつも明るく。後援会事務所に来られた人にはすべて、「ご苦労様で〜す、有り難うございました」(^!^)(^!^)であります。「何かご用ですか?」はタブ−です。
 「出前ぶんどう若狭塾」は3月7日(金)午後からスタ−トして3月8日(日)夜までに11回の開催で、ハ−ドスケジュ−ルを成し遂げました。文堂さんに「さわやかな疲れ」を与えた。(^!^)(^!^)・・目標参加数(新しい出会い)を大幅にクリア−して、数々のドラマを生んで終了した。田舎の個人のお家を開放して頂き、延べ人数310名近い新しい出会いが与えられて、スタッフも「感動」を頂いた。
 今週も祝福がありますように!
(^!^)(^!^)たよりさん
 

3月10日(月)

滋賀県豊郷町長が失職しました。
「かめ、かつ」のスローガンのもとリコール住民派が勝ったわけです。
彼らのカラーは“オレンジ”でした。今年の勝つ色はオレンジ、決まりです!
オレンジリボンさん
 

3月8日(土)

3月7日にわざわざ勝山市平泉寺公民館まで、お越しいただきありがとうございました。文堂さんのエネルギッシュな演説に、好感を持った方も居られたかと思います。ただし、そのあとの地元市会議員の他候補推薦演説は、内容はともかく、親しげにゆっくりと話し掛けられ、その点では負けたなーという感じでした。お年寄りの多い福井県。投票率が100%近いのが農村部のお年寄りです。お年寄りに対しての心遣いをお忘れなく。出来る限りの応援をしたいと思います。
松本忠司さん
 

3月7日(金)

合言葉は、『ぶん』、『どう』
それぞれ右手のひじから先を挙げます。
ぶんどう応援者であればすぐにのってきます(笑 お試しあれ。
はやらせ隊さん
 

 3月6日(木)

 他陣営の後援会の人が来たので、話を聞きました。当たり前ですが、この人も、喜怒哀楽を共にしている同じ地域の住民で、決して悪人ではありません。また、バランスの取れたモノの見方をしているなあと感じたのは、彼の立場なりに、こちら側の陣営の優れているところを取り入れていこう(発想力や実行力が伴うかは?)という考えがあるということ。
  このことは、福井の今後にとって、悪いことばかりではないと思います。高木さんが、ここに存在している意義は、こういった面にも現れているようです。
HAJIMEさん
 

 3月6日(木)

 支援者のみなさ〜ん、お元気ですか。(^!^)(^!^)さんは、めちゃ忙しいね。新し
い局面になったと思うよ。何故なら、本日で県議会も終了し、県知事選挙出馬予定者の座談会が新聞に掲載されるのが、3月7日と3月8日の両日。マニフェスト(政策綱領)を作成して従来より明確に公約を提示する。私は快い緊張感を味わっています。3月6日は啓蟄(けいちつ)といって、冬ごもりしていた虫達が地上に出てくる日とされている。冬ごもりしていた(^!^)(^!^)潜水隊員、「ソロソロ」出番だが、まだダッシュしないでくれよ。「エネルギ−を蓄えておいておくれ」(^!^)(^!^)さんが「ダ−ッシュ」と号令した時だ。慌てない、慌てない。「一休さ〜ん、って感じでね−」
 若狭ブロック後援会のボランテアの女性が作った「短歌」を紹介しま〜す。
<1> 知事選で・公約どうり・出来る人・福井の風は・君に吹くなり
<2> 君はだれ・問われて返す・知事候補・誰も答える・高木ぶんどう
 素晴らしい短歌だ。
(^!^)(^!^)たより
 

 3月6日(木)

 今日の福井新聞の記事で、ぶんどうさんは「脱原発」とありましたね。一般県民の中には、「脱原発」と「反原発」と「原発不要」混同する方も多くいらっしゃいますよ。
 私は、ちょいと昔ですが、青年団活動をしていた時に、県下の多くの青年仲間と原発問題を論じたり研修会を行なったりしました。その時の感想としては、とにかく正しく理解、認識していなくイメージ・感覚で捕らえている人が物凄く多かった事です。
 ぶんどうさんには、しっかりと説明して戴きたいと思います。そうしないと、ネガティブキャンペーンのいい材料にされてしまうと心配します。
嶺南の匿名さん
 

 3月5日(水)

 春一番が吹き、桜の花が咲くのも、もう間もなくですね。
10数年前に、私は、地元の役所を志望していた時期もありましたが、縁あって、今の会社に就職しました。けれども、県外での営業経験から、地域づくりに参画したいという気持ちをずっと抱いています。オンブズマン的な感覚から、福井の人の意識に意見したいこともありますし、同じような思いの人は多いと思います。
 高木さんなら、当選後も、私達のような者の声に耳を傾け、時には議論していただけるものと、楽しみにしています。
田園のサラリーマンさん
 

3月5日(水)

 ほとんどが50歳以上の人が集まる、40人くらいの会合に出席したところ「高木の事務所には、えれ、若いもんが集まっているってか」などと言われた。これまでの知事選では小さな町なので現職でさえ、プレハブひとつの小さな事務所におばさんが2,3人詰めているだけだったので、1ヶ月も前から事務所に人が集まる姿は相当異様に映るらしい。タダでさえ目立つ場所に、昨日から建物全体をライトアップしているので更に目立つようになったみたいだ。
 昨日その事務所で資料を作っていたら、70歳くらいの年配の人が一人で事務所に入ってきた。ある会の会長を勤められているというその人は、「君達が今やっていることは、絶対に間違っていない。たとえ今回の選挙がダメでも将来の福井にとって必ずや、役に立つことだからしっかり自信を持って頑張ってやりなさい」と檄を入れられた。さらに、その老人は、他の陣営を推薦している団体から電話がはいると、「これからの将来を考えて推薦しなければ、これからの福井はどうなるかわかるか」と得々と説明をしているとのことだった。
 「今回の選挙がダメでも」はキツイ言葉だったが、粛然と語られるその口調には説得力があった。
 若い人ばかりが集まっていると、農村部のお年寄りはどのような考えなのか全く把握できない不安があったが、このようなご老人が動き出したことには、すごい感激だった。
 山芋の根っこのように真下に向かって太く長く伸びる根っこも大切だけど、芝の根のように横に広く図太く伸びる草の根も生えてきたようだ。
丸岡夢工房さん
 

 3月5日(水)

 数年前、三田村紘ニホクコン会長が代表幹事をされていた時代の福井経済同友会が「東海道新幹線『のぞみ』を米原に停めよう」というアイデアを出し、滋賀経済同友会と共同戦線張ろうとしたことがありました。当時は「のぞみ」が一時間2本のダイヤだったので無理でしたが、今年11月のダイヤ改正により東海道新幹線全部が「のぞみ」車両になるわけで、三田村構想は恐らく黙っていても現実のものとなります。
 記憶では、米原に「のぞみ」が停まると、たとえ北陸新幹線ができたとしても敦賀と武生からは米原周りのほうが東京までの時間が短くなるということでした。それだったら北陸新幹線なんか要らない、もしくは、優先順位を下げていいのではないかと私は思います。
 私が考える高速交通体系の優先順位は以下の通りです
1.近敦線全線開通(これが断然トップ)
2.湖西線の敦賀駅までの直流化。それによる新快速の敦賀延伸。大阪から福知山線、舞鶴線、小浜線、湖西線、東海道本線を巡回する若狭観光特急の実現
3.東舞鶴〜福井間の直通快速電車の実現
4.中部縦貫道路 福井〜勝山〜大野〜白鳥 開通
5.今津〜上中リゾート線の実現
6.北陸道「小松空港インターチェンジ」の建設
7.北陸新幹線の米原までの延伸
8.福井空港拡張整備
 まあ、後の方は「じゃぶじゃぶカネが集まれば」という、考えにくい仮定に基いていますので、普通に考えて実現不可能でしょう。。
ブルーリボンさん
 

 3月3日(月)

 今の福井は「内に向けるベクトル」が目立ち、県内だけで固まろうとする保守的な(悪い意味で)発想が目立ちます。「利権争い、権力闘争」など、ベクトルを内に向けているときではないと考えています。東京中枢や世界に向けて福井県をアピールしどんどん新しいもの(ニューウェーブ)を取り込み、すばらしい、そして「福井県に住んでみたい」と県外の人々が思うような「福井県創り」を望みます。そうするためには既存の地方公務員経験者の「視野や価値観」では益々福井が遅れるばかりです。海外や国の中枢で経験されたぶんどう先生の価値観が必要なのです。どうか福井を「未来豊か」な、「開かれた県」「前向きな県」に育ててほしいと思っています。ぜひ知事になってパワフルな県政を担ってください。
ひろさん
 

 3月2日(日)

 支援者のみなさ〜ん、お元気ですか・・(^!^)(^!^)さんは大変忙しいです、今日は午前11:00から敦賀支部の事務所開きに参加して、「文堂さん」が退席後、後援会ボランテイアの女性の10数名の人達と「お茶飲み」TIMEを持ちました。 手作りの牛丼、おつゆは本当においかった。敦賀支部は地味だが素晴らしい女性パワ−がありますね−。若狭ブロックの「女性ボランテア」の皆さ〜ん、集合下さ〜い。大歓迎です。時間が空いたら、帰宅する途中に、後援会事務所に立ち寄り下さい。小浜駅の近くです。8:00PM過ぎまでは常駐してますから(^!^)(^!^)。
 今日は有名な「お水送り」の日、小浜駅から臨時バスが出ています。「お水送り」に行かれる方々が数人、後援会事務所に来られる。楽しみだ。敦賀からも電話があったので、「後援会事務所まで来て下さ〜い。小浜駅のすぐ近くですから、駐車場を利用して下さ〜い」とお招きした。待ってあげよ〜っと。
「今週も祝福がありますように」

(^!^)(^!^)たより

 3月2日(日)

 もはや旧聞に属しますが、27日付けの日刊県民福井の世論調査は面白いですね。
http://www.kenmin-fukui.co.jp/fki/(「Chunichi Web Press」県民福井ニュース、2003.02.27付をご覧ください)
 私の周辺の地方選挙の玄人筋の見方はだいたい同じでした。すなわち、この瞬間に選挙があったら事実上の現職副知事で全党相乗りの西川さんが勝ち。今後の知名度上昇、女性や若年層を中心とした「まだ投票者を決めていない層」の掘り起こしなど、票が伸びる要素は高木さんの方が多い。限られた時間のなかで高木さんがどこまで西川さんに迫れるかが勝負ではないのか……。
 でも何ですか? 世論調査によると、すでに高木さんは西川さんと互角なんですか? こんな結果は、ほとんどの玄人筋は考えていなかったと思います。
 たとえ相手が新聞社であっても「西川支持」は公言しやすいが「高木支持」は公言しにくいという福井の風土があります。これを勘案すると、互角以上の戦いを展開しているとさえ考えられます。
 もちろんこれから県議会議員の集票エンジンが本格的に回り始めますし、必死の締め付けやあることないことネガティブ・キャンペーンも仕掛けてくるでしょう。決して楽な勝負ではありません。現実にピンチの局面が必ず何度か現れると思います。でも私たちは、高木さんを選択することが福井県全体の利益になるという信念のもと、結果を気にせず、6週間、自分が正しいと思ったことをやり続けましょう。
ブルーリボンさん

 3月1日(土)

 市議会や県議会が始まっているのに、それに対する書き込みが全くない。どうしたのかな?知事選は、県の政治を県民が決めるためのもの、県議会や市議会とも当然深い関係があるはず。知事選だけ、高木さんの当選だけしか見えない支持者ばかりじゃないよね。気のせいか、最近の書き込みは少々上滑り気味。ところで、26日の新聞に県が人権尊重条例を作ると出ていた。会社ぐるみで票をまとめる組織選挙は選挙権という最も大切な人権を侵害するはず。特定の候補をを組織ぐるみで推す組織選挙の本家本元がこの時期、この条例を作ることを「ブラックジョーク」というのでしょうね。議員の質問には結構まともなものもありますよ。ひどいのも多いけど…
独り言さん

 3月1日(土)

 先ほどの書き込みを少し補足します。
 彼らの「中央とのパイプ」は確かにあります。でも、それは情けないことに一方通行なんです。
 中央の要求を福井に忠実に反映するパイプ、これはぶっといのがあります。その一方で、県民の希望を中央に通すパイプは詰まっています。それは彼らのこれまでの実績が何よりも雄弁に示しています。15基も原発を受け入れたのに、若狭のあのふざけた道路事情は何なんでしょう?
 知事にとって大切なのは中央とのパイプより「県民とのパイプ」なんです。それがしっかりしていれば、中央はきちんと仕事をします。福井県民は同時に日本国民なんですから。
 新幹線若狭ルートとか福井空港拡張整備計画とか、必ずしも県民が支持せず、霞ヶ関で失笑を買うようなことばかりトップ項目で要求するから、近敦線建設のような緊急度の高い公共事業が後回しにされているのです。関係者の猛省を求めます。
ブルーリボンさん

 3月1日(土)

 Y.Saitoさんの投稿にあった事ですが、事務局長ご自身がネガティブキャンペーンで「高木になると公共事業は止まり、原発は止まり、新幹線は来ない」と話された。と、ありました。でも、それがぶんどうさんをよく知らない県民に、受け入れられている事も事実でしょう。やはり、まだまだぶんどうさんの政策が浸透していないのです。

○公共事業は、「あれもこれもではなくて、あれかこれ。」の選択で、もうすこし県民がイメージできる具体性のある事を話す必要があるのではないでしょうか?
公共事業も土木建築だけでないし、各種事業ありますから。
小浜から敦賀の高速、奥越の高速問題。

○「原発は止まる」なんて、常識で考えたらありえないのですが、そうなのかって思うほど、原発に対する認識の低い嶺北住民の多くには有効なんでしょう。じゃあどう言うスタンスなのかもアピールが必要ですね。
15基体制、経年炉廃炉問題、もんじゅ、敦賀3・4号増設問題。

○新幹線は来ない。これも同様ですね。
鉄道問題ですと、えちぜん鉄道が即応問題で、敦賀までの直流化が短期的、今津・上中新線が短期・中期的な問題で、そして中長期的な問題として新幹線でしょう。
これらの問題に対して、ぶんどうさんの主張をはっきりと有権者に伝える努力も必要ではないでしょうか?特に支持する候補を決めていない人に対して。

ネガティブキャンペーンにいちいち対応する必要はないですが、県民の関心事項ではありますから。

嶺南の匿名さん

 3月1日(土)

 時々思います。彼らが声高に主張する「中央とのパイプ」って何でしょう。そんなものがあるのなら、本州と四国の間を結ぶ3本目の橋の前に近敦線は完成しているはずです。空港だって新幹線若狭ルートだって、あれだけ主張してゼロ回答なんてことはないでしょう。彼らのパイプって、裸の王様が着たつもりになって歩いた「愚か者には見えない服」みないなものなんじゃないですか?
 早いところ「パイプなんてない」と気付かせてあげないと、このまま裸で歩き回るような気がします。悲しいことに、「立派な服を着ているだろ。キミらには見えないのか?」と声高に言うオトナは大勢いるようなので(笑)。
ブルーリボンさん

 3月1日(土)

とにかく、頑張ってください。
「選挙でGO」(※)で取り上げられているのをみてこのHPに来ました。
私も高木さんの次に取り上げていただいています。
私の今の状態は高木さんの1回目の選挙と同じかな?
事務所も空けられず(お金も無く)誰もいなくて集会もままならない、でもそういった中で地道に(現職としての地位を与えていただいたので)頑張ってます。
もう一月で選挙本番ですね、高木知事誕生し改革のスタートラインに立たれることを祈っております。
七尾市議会議員 伊藤正喜さん

※「選挙でGO」の注目情報に、上にご投稿の伊藤正喜議員(3/1記載)・高木ぶんどう(2/27記載)が取り上げられております。 是非ご一読ください。
(BUNDO.COM管理者)
 
▲3月17〜31日
 前の月    次の月    過去の日記 +MENU+  

高木ぶんどう後援会 © 2000-2003 TEL:0776-34-3445 FAX:0776-34-3447 MAIL:web@bundo.com