支持者の日記 2003年 10月
(日記の投稿はこちらからどうぞ)
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10月31日(金曜日)

選挙の季節となりましたが、知事選の時の文堂さんのような、今の閉塞感を変えてくれる!!という熱気を感じないのは私だけでしょうか?
それと、お役所の王道を歩んで来たと思われる典型的な人達が、相変わらず、公共サービス提供という意識を忘れ、私達を管理するという感覚で接している現実を、秋空の下で考えながら、移動しています。
HAJIMEさん
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10月30日(木曜日)

支援者のみなさ〜ん、お元気ですか(^!^)(^!^)さんは、元気でないです!阪神タイガ−スは頑張りましたが、最後は強いダイエ−を見せつけられた様な思いです。政治もどうだろうか?本当の意味で2大政党を期待している(^!^)(^!^)さんです。道路公団民営化・郵政民営化・教育基本法見直し問題等々、「高木文堂支援活動」を通して政治がどれ程大切で、重要な事かを学んだ。特に「支援活動」イコ−ル損得勘定で選択してしまう現実を知り完全に政治に対して閉塞感を持っていたが、この前の知事選で「ぶんどう」が実践した活動を身近に見て、行動を共にして、支援してから、政治に対する思いが一変してしまった。高木文堂は福井県を本当に変える人物ではないかな〜。何故なら(^!^)(^!^)さんの政治観念えを変えてしまったからね〜。素晴らしい週末をお過ごし下さ〜い。
(^!^)(^!^)たより
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10月28日(火曜日)

先日ぶんどう塾に参加させて頂きました。NPOのテーマだったので私も発言およびお集まりの皆様にちょっとしたリサーチをさせて頂きました。質問の仕方が悪かったので、正確かどうかは不明ですが、抜き打ち的に出た結果なので有効かなと思います。
全24名中
●CO2削減というものを知っている。わかってる。:4人
●CO2削減は実施が必要だと思う。:24人
●CO2削減を実施している:1人
●CO2削減のやり方がわかればやってみたい。:20人
●多少お金がかかっても実践したいと思う。1人
県民の意識がそのままCO2削減に影響していると思います。このリサーチの結果も、ほぼうなづけます。福井県民が前年度1年間に913万トンものCO2を排出しています。ところがCO2の吸収量の数値は発表されていません。ということは実践されていないに等しいのかと思われます。
最近CO2削減はよくうたわれるようになりましたが排出量は年々増加傾向にあります。来年は1000万トンを超えるかもしれません。これはいったいどういうことなのか少し追求すべき問題ではないでしょうか?足元や目の前の問題ばかりに関わって、中長期的問題はどうしても後回しになりがちです。この温暖化問題(後始末)を次世代の子供たちに押し付けるようなことで良いのかなと思ってNPO活動をしております。NPOでCO2吸収量を発表しているのは全国でも世界中でも特定非営利活動法人NPOだけです。福井県がNPO(民間)レベルで京都議定書に準じたCO2削減が実践されているということは県民として誇りになると自負してます。福井県が削減目標達成全国初というこのモデル事業が成功すれば注目も浴びることでしょう。
ただ今私共は、西豪州政府関連機関と連携的に現地入りして2006年までに10万本の植樹による実践的なCO2削減が既に始まっています。NPOレベルでも国際問題に直接関わってゆけるという県民活動は結果的に雇用促進と県民の利益を生み出すものと考えております。
ちなみに現在も県に対し、色々とアプローチをかけるのですが全く頓珍漢な答えを返してくるだけで県政にまで食い込めそうにありません。行政をアテにしているわけではないので自立して勝手にやっているのですが、少なくとも県民の出すCO2削減義務目標値は軽くクリアーできる規模の土地と苗木を確保してあります。県民の自立と自主性で、行政を頼ることなく自分たちの問題に立ち向かう姿勢が必要だと感じます。現在100以上のNPO法人(県民)が自立し自主的に活動を始めています。
ぶんどうさん。
こういったNPOをサポートできる県政を作ってください。ぶんどうさん自身がNPOに参加し、県民の一人として実践してみてください。ぶんどうさんには是が非にもこの分野に明るい知事を目指してほしいです。ぶんどうさんと一緒に何か出来れば幸いです。
地球に恩返し!EPOさん
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10月24日(金曜日)

 道路公団の藤井総裁の居座りで感じたことだが、公務員、とりわけ官僚の身分というのはずいぶんと手厚く守られているみたいだ。今回の解任騒動が民間企業だったら、親会社(国交省)の社長である石原氏が系列会社(公団)の社長に過ぎない藤井氏を解任することなどいわゆる鶴の一声で簡単に行えるはずである。大手新聞社系列のプロ野球球団の監督が、グループ内の人事異動などと言われて解任された事案を見ればわかるように民間企業ならあれで済むのである。
 ところが官僚の首を切るのはなんと厄介で面倒なことだろう。もし藤井氏が裁判に持ち込み任期中に勝訴したら総裁が2人存在するのだと言う。公務員という立場を考慮してもちょっと過保護じゃないだろうか。国民から選挙によってまつりごとを託された政治家が自分の意に沿わない官僚を排除するのは当然のことのように思うのだが。
 それにしてもこの藤井氏といい、中曽根老といいい、なんとお元気で聡明なことか。あのお年になられてもなお国の将来、つまり私たち若いモンのことを考えて下さるなんて。しばらくは国会劇場から降板してもらいたくない役者さんたちである。
三国町 トンペイさん
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10月23日(木曜日)

県内ローカル2紙の世論調査では新知事への高支持率が報じられていますが、私に言わせてもらえば、私達の実生活を知らないところで絵が描かれて、更に絵を描いたところから別のところへ丸投げされて実施されているシステムで、ますます形式だけの、心が込もっていない行政になっているように感じています。身近に具体的不満が生じなければ、文句を言うことも無いだろうということからの結果でしょうか?
HAJIMEさん
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10月23日(木曜日)

県内60万人のタイガースファンの皆様、おはようございます。昨日の1勝は大きいですよね。これでこのシリーズは五分五分になったも同然、ニコニコさんもこれで元気が出ましたね。多くのファンの皆さんが元気になれば町は活性化します。今日も元気でいきましょう。
三国町 トンペイさん
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10月22日(水曜日)

役所の人に同情したことがありますので、一言。
プライベートな付き合いでも世間から勘繰られるのはかなわないので、同級生と飲みに行くのもはばかれる、同じ役所の人間としか集まれない、という状況なんだそうです。そんな状況では、ムラの外の人間と交流して情報を得たりするなどのコミュニケーション能力は衰えてしまいますね。
ムラ内の論理での発想しかできないのは、そんなことが原因かも知れません。
田園のサラリーマンさん
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10月21日(火曜日)

 先日、所属しているジョギングクラブの練習会に参加し、三国町内からテクノポート福井の南端まで往復およそ30kmの行程を走った。テクノポート福井の南端には例の「魚あら処理施設」の建築予定地があった。周囲には建設反対の幟が立ち地元の住民の方々が座り込みをされていた。
 もともとは福井県内の企業が工場を建てるために取得した土地らしい。所有者がその企業から県に移り、さらに県水産物リサイクル事業共同組合に譲渡されたと聞いている。突き詰めて言えば、テクノポート福井の建設という県政史上最大級の失政が今日の不幸を生んだのだ。
 今回の魚あら処理施設建設に関しては「最初に建設ありき」という県の姿勢が問題だと考える。福井空港の件で強引な県の手法が問題になったのにまだ懲りていないようだ。施設建設は先延ばしにしてもっと住民の方と県側が話し合いを重ねるべきではないか。知事はマニフェストで県民との直接対話を掲げていたがうわべだけの話し合いしかしていないと思う。「先ず、隗より始めよ」という故事もある。ご自分が県民にお約束したことはきちんと実行していただきたい。
 
PS:Mr. スミスさん、健康のためにジョギングは役立つと思いますが、走りすぎると膝を痛めますから走りすぎないように気をつけてくださいね。
三国町 トンペイさん
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10月21日(火曜日)

 北朝鮮のGDPは沖縄県の予算の半分だそうですが。この国を脅威としてアメリカに隷属するという感覚は本当のところわからないです。明快に説明してくれる政治家に文堂さんにはなって欲しいと思います。
 財投の問題とか、独立行政法人と天下りとか、国民は説明を欲しいと思っています。がんばってください。
カナリアさん
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10月21日(火曜日)

政治の世界(だけに限りませんが)で、若いというだけの人間が、知ったかぶりして語っているのを聞き、最近、空々しく感じています。若いからこその改革へのパワーを期待はしていますが、そこには、ひとりの人間としての野望だけではなく、謙虚さがあってこその信託があります。だから、その人間に将来を託すことの危うさを感じてしまうのです。
その点、文堂さんは安心だという思いを、日々強くしています。ニセモノは、先に芽を出しても、そのうち摘まれるでしょう。
osogamiさん
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10月20日(月曜日)

 県内40万人のタイガースファンの皆さま、さぞやがっかりとしていらっしゃることでしょう。でも心配ご無用、3年前の日本シリーズではダイエーに2連勝された我がジャイアンツが第3戦から4連勝して日本一になっています。日本シリーズでの優勝が決まったあと「オー、オー!ジャ〜イアンツ♪」なんていう歌をお風呂の中で歌っていました。気持ちよかったなあ〜、あの時は。
 3連敗のあとの4連勝なんていう日本シリーズも過去にはありましたよね。勝負は下駄を履くまでわからない、一瞬先は闇、野球はドラマだ人生だ。でも正直に言えば、今の私は日本シリーズなどどうでもいい。海の向こうのワールドシリーズもどうでもいい。堀内新監督のもと新しい布陣で我がジャイアンツが活躍するであろう2004年のペナントレースが楽しみなのでございます。
三国町 トンペイさん
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10月14日(月曜日)

ぶんどうさん、スタッフの皆さん、そして、ぶんどうさんの応援団の皆さんこんにちは。なかなか、書き込めなくって・・・今日は、エイっと、お邪魔致します。
海の向こうでは、レーガン元大統領に続けと、アーノルド・シュワルツネッガー氏のカリフォルニア州知事誕生の話題でしょう。こちら、衆議院選挙のどたばた劇が、今、まさに、はじまろうとしているでしょう。なーんか、なーんか、なんですよねー。。。。あっ。makotoさん、生徒会書記長、頑張ってね!今しか出来ないことを、今だからできること、やってのけて下さい。大人になって、必ず あなたの、自信のかてとなるでしょうから。 と、いうことで、See you next time.
☆まみー☆さん
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10月13日(日曜日)

フクイ・サポーターズ・クラブです。
ホームページ「福井の丸かじり」を開設いたしました。
福井のテーマについて語るコーナーや、衆議院選挙のコーナーを用意いたしました。皆様のアクセス、書込みをお待ちしております。
http://www.fukuitaro.jp
フクイ・サポーターズ・クラブさん
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10月13日(月曜日)

ぶんどうさん、スタッフのみなさん、ごぶさたしておりました。
いろいろと忙しくてですね・・・(^_^;) 
あ、お電話いただいていることも、母から聞いています。
わざわざありがとうございますm(__)m。
近況報告ですが、
一昨日の金曜日、はじめて立会演説会を経験しました。
木曜日の朝のことでした。「生徒会に誰も立候補してくれんで、お前やらんか?」と言われ、考えに考えた結果、
「今の成績やばすぎるし、生徒会入って、大学落ちてしまったら何もならん!」と思って、放課後、断りに行ったら・・・もうすでにパソコンには・・・生徒会候補者名簿の「書記」の欄に、すでに私の名前が・・・!!!
泣きそうになりましたね(^_^;)いえ、泣いたかも・・・。
友達に言ったら、「それやばいじゃん。これから大切なときなのに」と言われまくり、ますます凹みまくりました(汗)。
そんなマイナス意見の中、ある1人の友達が「やるしかないじゃん。」と言ってきました。「できないじゃなくて、やるし。やらなあかんのやって!」といつも励ましてくれる大切な友達です。
それで結構元気が出て、次の日、立会演説会に臨んだわけなのです!
(ちなみに、会長1名、副会長1名、会計2名、書記2名、計6名・・・なんと話を聞くと、全員先生に頼まれ、有無を言わさず やはりすでに名簿に名前が入れられていたとのこと・・・!!!これには驚き!自分だけじゃなかったのね)
でもまだ勉強とか受験とかそこらへんの不安があって。
どうなるのかな〜自分。
でも生徒会役員としても頑張りたいと思う。never give upのこころでね!
makotoさん
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10月9日(木曜日)

先週の2〜5日、日本青年会議所の第52回全国会員大会が福井で開催され、市民参加のフォーラムや足羽川でのフードフェスタ、ど真ん中祭りなど一般の方も参加できる行事も行われました。
詳細は http://www.52phoenix.com/index.html
5日にはサンドームに全国から会員約1万4千人が終結し、立派で感動的な大会式典が挙行されました。このJCの全国大会は、地域の持ち回り開催ではなく、各地域のJCがそれこそ汗が血に変わるくらいの努力をして地区の推薦を受け、全国で立候補し獲得しなければ誘致ができない大会であり、福井JCにとっては3度目の立候補、なんと26年越しの悲願(執念)の開催ででした。開催に当たっては、誘致決定した3年前から、200名の会員が一丸となり、大会直前には毎日徹夜組みまでして、入院者まで出しての取組みだったそうです。また、今年は全国5万数千人の会員のトップである会頭も福井JC出身の揚原君が出向しており、彼はこの半年の間に各地のJCとの橋渡し役として全国の知事との対談をこなしてきたそうです。
JCは40歳で卒業し、その後はいわゆる「社会復帰」すると言われるくらいのめり込んでしまう人も多く、それに対する批判もかなりありますが、経営者の幹部の修練や研修の意味では多くの収穫を得ることのできる団体です。
青臭い理想論から出てきた道州制やマニフェストなどの議論もかなり前から議論されていたことを思い出しました。
福井県内10ヶ所のJCの皆さんご苦労様でした。そして高木さんには、若い人にも多くの政治的な議論が行われていることも忘れずに、そして同じ視線で聞き入れていただきたいと思います。
おいしい福井米さん
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10月9日(木曜日)

いまだに『○○校の出身』だとかいう価値観や、世間とは関係のない会社のなかでの肩書きを基準に、人を判断しがちなのが現実ですが、社会へのアンテナの感度が鈍いヒトに限ってのコダワリというか、こういったところが、田舎の遅れたところではないかと思うことがあります。
行政の組織をはじめ、そんなことでは、ますます都会と比べて、魅力が失われいくのではないでしょうか?
osogamiさん
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10月7日(火曜日)

 福井大学医学部の環境保健に縁があったことがありまして、そこで、日下幸則教授は原発推進派ということがわかりました。敦賀周辺に悪性リンパ腫が多発しているという噂がありますが、そのことに彼はなんのアプローチもしていなかったです。保健所に訊ねたところ、統計学的に悪性リンパ腫が有意に発生しているという事実はなかったのですが、風評のことも考え合わせて、日下教授に正式な報告が欲しいと思いました。
 脱原発は、こうした風評の改善にもつながり、文堂さんにがんばって欲しいと痛感します。
カナリアさん
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10月7日(火曜日)

 小泉劇場の第2幕が始まったかと思ったら、案の定、国民そっちのけの茶番劇のオンパレードだ。高級官僚のプライドがどうのこうのと言っているが所詮は往生際の悪い老人が片意地を張っているだけのこと。拍手している観客は自民党の道路族だけだ。
 道路公団の民営化だけではない。雇用問題や年金問題、北朝鮮の核問題など国内外に重要課題はいっぱいだ。ドタバタ劇をやっている場合ではないのに…。やっぱり日本は平和なのか。
 いずれにせよ今後も週刊誌やスポーツ紙が話題に事欠かないような寸劇の連続になるのだろう。越後のおばさんも舞台に戻ってきたしね。
 私の住む福井2区でもベテランや新人がそれなりの劇を演じている。しかしどの役者もいまひとつだ。私が見たいのは高木文堂が舞台狭しと暴れまくる大歌舞伎だ。でも来月は総選挙、いつもは立ち見の観客である私たちも一応は劇に参加できるのである。
三国町 トンペイさん
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10月7日(火曜日)

支援者のみなさ〜ん、お元気ですか。(^!^)(^!^)さんは元気です。政治の世界は「一寸先は闇だ」と言われるが、凄いね〜。新聞の政治欄は熟読し、政治番組は必ず「ビデオ撮り」して見聞する。今回の衆参予算委員会の審議は全てビデオ撮りして見聞した。「高木文堂」に出会い政治に対する思いが完全に変わってしまった。政治家を選ぶ事は本当に大切だ。無党派層の多くは、文堂に今尚熱いエ−ルを送って下さる。(^!^)(^!^)さんはニュ−民主党が提示した数値目標・達成期限を盛り込んだマニフェスト(政権公約)に魅力を感じ、心の中で「最大限のエ−ル」を送っているのです。何故だろう?理由ははっきりしています。高木文堂の基本的考えが同じだからです。ニュ−民主党から何かアポありか、否か?と叫びたい程だ。田中長野県知事は唯一「文堂推薦者」でした。嬉しかったな〜。今週も祝福がありますように。
(^!^)(^!^)たより
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10月4日(土曜日)

 民主党と自由党の合併党大会の今日5日、自民党は藤井道路公団総裁更迭をぶつけてメディア的に潰しにかかりました。何でもありの選挙期間。本質をよく見て判断したいところです。
 忘れもしない統一地方選の自民党善戦の底流はイラク戦だったような気がしています。あれから半年、ブッシュ政権の化けの皮がはがれつつあるなかでの総選挙は、いかに安倍幹事長でもカバーしがたく、自民党が相当苦戦するのではないかと感じています。
オレンジリボンさん
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10月4日(土曜日)

10年ほど前の、いわゆるバブルの時期に、県庁主催の事業のパンフレットにあった“皆さんに○○の場を提供します。”という表現を見て「へェ〜、県庁にも、こんな感覚の人がいるんだ」と思ったことがあるのですが、最近、その事業のことが気になって、調べてもらったところ、「成果主義の導入でスクラップされました。」ということでした。
厳しくなってきたというよりも、心が失われてきているように感じました。
田園のサラリーマンさん
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10月2日(木曜日)

 ある雑誌を読んでいたら、今、日本人の100人に1人が自己破産していると書いてあった。ある本の表紙を見れば、来年の4月の新札の切り替えを端緒に、預金封鎖だとか、ハイパーインフレとか書いてあった。
 文堂さんに早く、公的な立場に立って欲しいと心底、思いますね。
カナリアさん

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