支持者の日記 2003年 4月 17日〜 
たくさんの温かい激励をありがとうございました。
BUNDO.COM 管理者

(日記の投稿はこちらからどうぞ)

4月30日(水)

だいだい屋さんの構想、大賛成です。
「活動するシンクタンク」、私も同じようなことを考えておりました。
支持組織とは別に(当然重なるけれど)、「シャドー県政」的な組織(装置)を立ち上げて、継続的に県民との対話をすすめることを提案します。
(以前の私のメッセージでも「シンクタンク」づくりを申し上げました。)
支持組織と別にすることの意義は3つあります。
(1)次の選挙対策に注力を注ぐのではなく、今の福井を変える直接的な活動を行う。
(2)オレンジ色を薄くすることで、県民やマスコミを巻き込みやすくする。
(3)対立・中立陣営からも意見を聞き、より視野を広げて政策を厚く深くする。
美山の清水さんがおっしゃるとおり、政治活動と全くの無縁にはなりえないため、法に基づくNPO法人化は無理だと思います(確か県の認可)。
法に基づかないけど「NPO」だと言い張ることも可能ですが、それはいい策だとは思いません。
ただしNPO的な精神をもって組織(装置)づくりをすすめることは大切だと思います。
そのためのポイントは3つほどあると思います。
(1)県民参画型のオープンな組織であること。
(2)非営利であること。
(3)上記1と2を実現するため、「ヒト」「カネ」「情報」の透明性を高めること。
みどりばさん
 

4月30日(水)

 支持者の日記を見るのが日課です。
 知事選挙、県会議員選挙、市議会議員選挙と約1ヶ月間、ウグイスや個人演説会進行、決起大会進行とさせていただきました。県会、市会と有難い事に文堂さんを心から応援している候補者ばかりに付いて、遊説の合間に文堂さんの話を熱く語ることが出来ました。
 四年後に向けて、力がもりもりとあふれてきます。絶対この気持ちを忘れないように多くの人に広めましょう。オレンジのハンカチは車の中のに結んであります。
 皆さんもオレンジの風を吹かせ続けましょうね。
AKOさん
 

4月30日(水)

南条サービスエリアの天井板が落ちた事件。
工事を請け負った会社は「金沢支社」と書いてあった。
県内の仕事、やっぱりもらえてなかったのですね。福井新聞の書き方も何か骨抜きな感じで腹が立った。
これから4年間、おかしいと思った記事は出来る限り、スクラップしていこうと思う。
4年後の選挙のとき、資料として使ってもらえるように。。。
匿名希望さん
 

4月29日(火)

落選翌日から県内各地で街頭演説に立ち、県民一人一人に直接語りかけようとするぶんどうさんの姿に、私も心から感動しました。
片や、20日(日)の福井テレビの「タイムリーふくい」を、東京(つまり、権力の象徴・・・)への挨拶回りとの理由でドタキャンし、県民に語りかける機会を自ら放棄した西川さん。(県民一人一人の票のおかげで当選できたなんて思ってもいないんでしょうね・・・)
どちらが私たち福井県民の方を向いて、福井県民のための政治をしてくれるか、まさに一目瞭然なんですけどね。今さら言っても後の祭り。せめて、こうした事実を4年間忘れないようにしましょうよ。
福井県民さん
 

4月28日(月)

 民間資本による都市再開発計画、六本木ヒルズがオープン3日間で90万人(福井県の人口以上)を集めたと話題になっていますが、この建設費は2700億円、総事業費5000億円ですって。高速増殖炉「もんじゅ」一基に6000億円をつぎ込んだことの意味を考えざるを得ません。
オレンジリボンさん
 

4月28日(月)

支援者のみなさ〜ん、お元気ですか。(^!^)(^!^)さんは色々な出来事を通して、「悲しんだり、苦しんだり、悩んだり」しますが、頑張りま〜す!
 私達には共通の「熱い願望」がある。文さんは、「知事になって県民のために働きたい」。(^!^)(^!^)さん達は、「文さんを知事にして、県民のために働いて貰いたい」という願望が共通事項として存在しています。戦後最大不況の昭和40年頃に松下幸之助は「ダム経営」の勧めを熱心に説いていた。一人の経営者が質問したのです。「松下さんのように余裕のある会社では可能でも私
共のような余裕のない会社では難しいです。具体的にどのようにすれば「ダム」を作れますか?」と。幸之助さんの答えは、「大事なことはダム経営をやろうと願うことですな」。聴衆の中に衝撃を受けた創業まもない京セラ稲盛和夫社長がおられたそうです。「出来る、出来ない」の論議ではなく、まず「こうありたい」という「強い願望」を胸に持つ事だ。京セラ社長はこれを肝に銘じ実践され成功なさったという事実は、有名な話であります。
 「文さん」は落選の翌日に福井県の末端、「若狭地方5市町村役場前」で立会演説をしたのです、5:00pm名田庄村役場の窓越しに多くの職員の姿が見えた。私の自宅で仮眠し、夕食。その後、宿泊するように促したが「文さん」は、どうしても翌朝7:30amから福井市内で街頭演説をしたいからと言うのです。「心身共にクタクタで、ズタズタのはず。睡眠してないはずだ。不屈の精神力だ!」 4年後必ず福井県知事になり、県民のために働きたい。「強い願望は凄い、立派だ」頑張れ「文さん」。決して負けるな。
今週も祝福がありますように。
(^!^)(^!^)たより
 

4月28日(月)

知事選が終わり「ぶんどうさんに励ましの言葉をなんとか届けられないかしら?」とHPを検索してメールを送らせていただいたのをきっかけに毎日アクセスさせていただいてます。
ブンブン日記と支持者の日記を読むのが日課となり、時には皆さんのご意見に「うん!うん」と頷きながら・・(大抵は仕事中なのでこっそりと)
4年間はしっかりとこの気持ちを持ち続け、周りも巻き込みながら応援していきたい!!と思っています。
22日のブンブン日記から更新がない・・どうしたの??と思い心配していました。(しばらく 仏教のお勉強に専念されるの?と思ったりして)風邪をひかれていたんですね・・大事にしてくださいね。
まやままさん
 

4月27日(日)

具体的な今後の運動方法がいろいろ提案されていて、とても力強いことだと思いますが、まずは、今県民が生活する上で何を気にしているのかを、本当に同じ目線で語り合うことではないでしょうか。
多くの県民が、原発や新幹線、高速道路、政治腐敗や金権体質を批判していますか?本当は、そんなレベルの高い話は、頭のいい政治家同士でうまいこと(もちろん県民のためになるように)やってくれよ!って感じです。(ちょっと極論?)
行政に興味を持つのは、たまに市役所などに行って窓口で待っているときなんかに「結構愛想いいじゃない」なんて思うときぐらいです。(これもちょっと極論?)
ぶんどうさんには、とりあえずこれからの4年間、スーツは脱いで、ネクタイほどいて、男女のこと、金儲けのこと、おしゃれ、テレビ、旅など普通の人が話すことを普通に話していける仲間を増やしていってほしいと思います。本当に市民派で通していきたいのであれば必要なことだと思います。
にしこうさん
 

4月27日(日)

あれから2週間経ちましたがお体の具合(風邪をひかれたそうで)いかがでしょうか。
福井の一部の60歳以上の方が将来の子や孫のことをまったく考えずに、今現在の私利私欲だけを考えていたことに憤りと絶望感が未だ癒せまん。
これから4年間陰ながら応援させていただきます。
頑張れ!文チャン!ということでペンネームを「がんぶん」とさせていただきます。
がんぶんさん
 

4月27日(日)

今、私は一人一人の自立ということについて考えてます。市会議員選挙こそ身近で地域しがらみ選挙を見てるからです。そして私の子は3人とも学校があわなくて行かなかったこともあり、例え学校に行かなくても一人の人間として生きてることにエ−ルを送り続けてきました。一人一人にあった学びがあると思ってます。新聞などは読むと元気が無くなるので、読まないできました。そんな私が、ぶんどうさん応援してから、不登校対策にしても新聞を読んで県政がやろうとしてること、国がやろうとしてること、他県の県政がやってることを知りたくて読むようになりました。一人一人本当に自立するってどういうことなんだろうか、その政策、やり方はどいうことなのか考えていきたいです。
匿名希望さん
 

4月25日(土)

 文堂さんの日記の更新が止まっていたので心配していたのですが、風邪でしたか。激務に耐えつづけた文堂さんの体が主に「休みを下さい」と主張したんですね。これこそ真の健康体です。
 ニコニコさんの投稿、胸を打ちます。何かを形にしなければならないと思います。
 今、高木文堂支援者に必要なのは4年後の大きな成功につながる足元の成功体験の積み重ねなのだと思います。具体的には、高木さんの理念に共感する首長、議員を福井県内に増やしていくことです。その「装置」を作っていくことが、20万票の記憶が新しい今なら可能でしょう。美山の清水さんのご指摘によるとNPO法人は難しいようなので、装置の形態は有限会社でも市民政党でも構わないと思います。
 県議を見渡せば、このプロジェクトに乗ってきていただける方もいらっしゃるようにお見受けします。たとえばその県議を国会議員にする力だって、高木さんとその支持者にはあると思います。
 理念は「福井県の操縦桿を福井に取り戻せ」ということに集約されるのかなと考えます。これは全国的に共通する理念なので「地元党(じもとう)運動」となって県境を越え無党派知事を中心に一大ムーブメントを、、、。スミマセン。最後はちょっとはしゃぎすぎました。
オレンジリボンさん
 

4月25日(土)

 だいだい屋さん、オレンジリボンさん、オレンジハートさんの構想に大賛成です。清水さんの心配については、「県民自治研究所」などの名称で、高木さんは代表になり実際にオンブズマン機能や自治制度の研究を主眼にすれば問題ないと思います。当面は直接的な政治活動よりも着実な活動を充実すべきです。利点はいくつもあります。
 まず、当初は頼りない西川さんもトップとして否応なく様々な決断を迫られ、苦しみ成長していきます。「3日会わざれば刮目せよ」です。それに対抗し4年後を目指すなら高木さんもそれなりの研鑚が必要です。NPOはその機会を提供してくれます。また、高木さんの存在自体が西川政権の監視機能を果たしており、県民にとってはプラスですが、その高木さんが政治運動だけではなく、恒常的に県民と接する組織を持つことは福井県にとってとても良いことです。基礎票はしっかりあるわけですから、政治活動ではなく県民にとっての利益を考えた活動を続けていけば、西川支持者も抵抗なく高木支持者に変化します。4年後は情熱と若さだけでなく「円熟」も見せなければならない戦いに成ります。いまから地道な準備を進めるべきです。営利とならない範囲で研究活動の資金源を持つということも重要です。
 最後に提案ですが、このホームページで早速身近な自治問題を考え合い、意見を交換するサイトを作ったらどうでしょう。4年後のための県民の知恵を集めたデータベースになるはずです。例として早速一問。「市町村合併についての流れは止められません。それが難しいとしたら、規模の拡大によって失われる身近な自治をどう保障すべきでしょうか。」
非常勤講師さん
 

4月25日(土)

明日は市会議員の投票日。居住している旭小学校下の地元候補はいない。でも 投票に行く。
知事選の時、多くの市議候補事務所では、中から人が出て来られて 暖かい激励をいただいた。
他の市でも、福井市内でも でした。
一票しか ないので ゴメンナサイ。
出てきて、激励してくださった候補全員が当選する事を祈ってます。
林 哲夫さん
 

4月25日(金)

NPOですか。
地域活動にNPOがどんどんと参加してくる時代ですから面白いかも知れませんね。
しかし、問題があります。NPO法(正式には特定非営利活動促進法)の規定で、NPOの政治活動が禁止されています。第2条に「政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを主たる目的とするものではないこと」と規定されています。よって、この点をクリアしないと、NPOは難しいのではないかと思います。どなたか、ご意見ください。
でも、何か、行動に移すことは重要です。頑張りましょう!
美山の清水さん
 

4月25日(金)

支援者のみなさ〜ん、お元気ですか。(^!^)(^!^)さんは元気ですが、メチャx2 忙しく、知事選後の疲れは癒されてない状態です。
新芽が一気に吹き出して来た。雨上がりの新緑は最高に綺麗ですね。連休は散策して「フキ・ワラビ」 等を取りに出かけるつもりです。楽しいぞ〜きっと〜。なぬ−誰と行くのだって?それは内緒だ。
各支部後援会で反省会が開催されている。素晴らしい人との出会い、交流に感謝しておられる。(^!^)(^!^)さんも、同感であります。「文さん」に言った事があるの。「あんたは凄いよ、立派だよ・・・」「文さん」曰く、「落選したんだから凄くないよ、全然駄目だ、頑張らないと」だって!車中での会話・・「4年後のチャッチフレ−ズは決まったよ〜。「チャレンジ!、3度目の正直」即座に前座席から、「あかん、2度あることは、3度あると言うし」。爆笑、爆笑だった。
素晴らしい週末をお過ごし下さ〜い。阪神強い、頑張れトラキチ!
(^!^)(^!^)たより
 

4月24日(木)

支援者のみなさ〜ん、お元気ですか。(^!^)(^!^)さんは本日やっと自分のデスクに座ることができた。4月14日(月)以後に重要な会議や総会など全て先送りしていたので、正直辛い一週間でした。自分が関係する役職の全てに辞職願いを提出し、「けじめ」を付けたく思っていたが、全てが否認され、逆にエ−ルを頂いた。堂々と胸張りさらに努力すべきだ、むしろ「業界団体」の今後の進む方向として、会員の100%が同じ方向に動員される事が間違っているのであって、自由に討論し、選択し、候補者を招き政策論議をすべきだ等々、胸熱くなった。「文堂さん」が今回の選挙を通して県民意識改革のスタ−トテ−プを切ったのではないだろうか?「4年後の高木文堂支援に熱く燃えているので会員の皆様にご迷惑をかける事になると申し訳ない」と語る私に「誰から、どの様な理由で、その様な事は有り得ないし、許さない」と。
私の長女(ボランテア支援に参加していた)から電話があった、家内が結果を告げると「文堂さん、大丈夫?」までは当たり前の会話。「会社大丈夫なの?」と心配した。私は「ショック」だった20代の若者さえ政治を偏見視している。非常に残念だ。しがらみ県政から「県民による、県民のための政治」。頑張れぶんどう、ネバ−ギブアップ。
(^!^)(^!^)たより
 

4月24日(木)

今回の選挙には仕事の関係で中々外へは出られませんでしたが私なりに応援させていただきました。県下にまたがる友人、趣味の仲間に応援を依頼、快くうけてもらいました。これからも全力で応援しますので頑張ってください。
白山大好きさん
 

4月24日(木)

 だいだい屋さんのNPO法人のアイデア、いいですね。私は政党のようなイメージをぼんやり持っていましたが、政党法がない日本ではNPO法人の方がよさそうな気がします。
 この法人は現状の市民オンブズマンのような行政チェック機能を持つだけでなく、自らの理念を掲げ、その理念に基いた各種政策の対案を常に出し続け、これからの市町村の首長選や議員選では理念に合致した候補者を推薦し、できるところから着実に福井を変えていくことを目指す。そんなイメージが描けると思います。
 これは20万の票を集めた高木さんにしかできない活動でしょう。同時に20万の票をしっかりと根付かせる活動でもあると考えます。
 町村合併による選挙もこれから多く予想されます。この法人をまじめに機能させようと思ったら、次の4年間は大忙しになります。各地の選挙でどんどん組織を強化し、通過点として4年後の知事選で勝利を収める。資金の問題を筆頭に簡単なことではないと思いますが、一つの戦略として検討する価値はあると思います。
オレンジリボンさん
 

4月22日(火)

お金の限界が仕事の限界になることが多いです。高木さんには経済的に困らないようなシステムをみんなで相談してつくったらいいなと思います。公益のためにお金をもちよることは大きなパワーを生むことは歴史が教えてくれることです(最初期の銀行など)。福井にかかった暗雲は4年後には必ず晴れると信じたいものです。
カナリアさん
 

4月22日(火)

NPO法人を設立することは活動の持続性が生まれるのでグッドアイディアです。
4年後の知事候補者という肩書きを外してNPO法人「世直し研究所」の所長、「世直し塾」の塾長とした方が活動範囲も広がるのではないでしょうか。
こうして考えてみると今までの古すぎる腐った体質の中のシガラミにどっぷり浸かった「知事職」よりもぶんどうさんらしさが活かされるように思います。
また「夢と希望」が湧いてきました。
オレンジハートさん
 

4月22日(火)

 日本経済が一向に良くならない理由は、中小企業が貸しはがしを受けたり、きちんと返済しているのに金利を上げられたりする一方で、一部の大企業が公的資金を入れられたり何度も債権放棄を受けて生き延びるという不正がまかり通っていることだと思います。神聖なマーケットがゆがんでいるのです。
 私が知っている県が一向に良くなりそうもない理由は、怪文書を流したり、法律で政治活動が禁じられている公務員が政治活動をしたり、電気事業法の下にあって特に公共性が求められるはずの電力会社が知事選挙の帰趨を左右する不正がまかり通っていることだと思います。神聖な選挙がゆがめられました。
 ゆがんだ選挙で選ばれたゆがんだ知事に対し、その県民は次の4年間、給料と交際費を出し、公舎を用意し、予算編成権や原発等への許認可権を与え、県庁職員の人事権を委ねます。損失は計り知れません。
 悪いのは県民ではなく、選挙をゆがめた人たちです。私たちは事実をできるだけ保存し、まとめ、広く伝えなければなりません。その県が4年後に同じ間違いを繰り返さないために。
オレンジリボンさん
 

4月22日(火)

 オレンジリボンさんに賛成です。次のアクションは早いうちが良いと思います。地殻変動を起こしつつある県民の意識もしばらく刺激を与えないと静まってしまいますから。
さて、その戦略ですが、これからの4年間は知事になるための活動ではなく、県民の意識を改革する「世直し活動」に費やされてはどうかと思います。理由が3つあります。第一に、県史上まれに見る才能は知事になってから使うのではなく、本格候補となった今すぐにでも福井のために利用しないと福井も文堂さんも不幸だと思われること。第二に、県民の意識改革を通じて西川県政を厳しく監視、時に誘導することが20万人もの支持を集めた文堂陣営の責任だと思われること。第三に、草の根選挙での勝利は自立した判断ができる県民なしにはありえないということです。
 具体策として、例えばNPO法人「高木ぶんどう世直し研究所(仮称)」を設立するのはいかがでしょうか?いわば地方自治に関する「行動するシンクタンク」です。文堂さんは候補予定者ではなく、研究所代表として県政・県民に提言をします。手法としては従来どおりの文堂塾・街頭演説もあれば、有識者・市民団体代表等をあつめた公開討論会、各種メディアへの寄稿、書籍出版などが考えられます。
 「知事にならなければ何も始まらない」では寂しすぎます。だとすればこれからの4年間はひたすら我慢の暗黒時代になってしまいます。泡沫候補ならたいしたことはできませんが、今や20万人の支持を集めるのですからその注目度は相当なものです。高木ぶんどう世直し研究所を通じて県民の意識改革を進めることが、選挙のあり方を変えることにつながり、ひいては大願成就につながるのではないでしょうか?
だいだい屋さん
 

4月22日(火)

2003. 若狭路博
福井県のイベントで、今年7/26(土)・27(日)に行われる予定だ。
当地域としては イベントがなくても、お宿は例年 どこも満室 ・・・
若狭地域は全て 夏こそトップシーズンなのだ!
これが、桜満開の花見シーズンなら 宿泊客の誘致に繋がるのに … と思う。
県のお役人さんは 観光事業者の内情を、どこまで 理解しておられるのだろうか ???
当館のある地区は、観光協会の会員さんの内 90%が民宿である。忙しい土日にイベントのお手伝いを どのようにお願いすればいいのでしょうか?
私、今年は地区役員!  これを思うと、今から不安になる。
アキラさん
 

4月21日(月)

全く同じ意見です。このまま野の弁士で終わる覚悟があるのか?それとも本当に4年後を目指すのか?目指すのであれば、それが現実的に可能であるのか、具体的な財政の数値等も測る必要があります。確かに今は各支部でぶんどう様も盛り上がりをひしひしと感じておられるでしょう。しかし少し離れれば、西川県政の準備が着々と進んでいます。今回の知事選はある意味、あちらがわには奇襲戦法でした。ノーマークのぶんどう様が、いきなり勢いを増し、飛び込んできた感覚だったですから。しかし4年後は、今回よりさらに万全の体制を整え、迎え撃ってくるでしょう。県政対高木、国対高木の構図ができつつある今、ぶんどう様の支援活動も今までのように簡単にはいかないはず。様々な強い妨害も入るはず。まだ落選後1週間です。皆の熱気が冷めないことを祈るばかりです。
ジェイさん
 

4月21日(月)

 高木さんが20万の票を集めた今となっては多くの人が忘れていることかもしれませんが、高木さんの5年間の選挙期間の90%、いや、それ以上の期間は「泡沫候補」でした。高木さんが泡沫候補の位置から本格候補の位置まではい上がるための戦略が、その期間、確実に必要だったと思います。
 その戦略が奏効し、高木さんは今や押しも押されぬ本格候補になりました。泡沫候補時代には望んでもできなかったことが、今はできるかもしれません。反対に、泡沫候補時代の戦略の一部が今は重荷になっているかもしれません。
 高木さんの「理念」を変更する必要は全くないと思います。しかし、その理念を具現化する(要は選挙に勝つ)ための戦略については、体の成長に合わせ、ゼロベースから構築しなおしてみてはいかがでしょう。
 言ってみれば、泡沫候補時代の戦略から本格候補時代の戦略への「脱皮」です。
 脱皮した結果はバッタみたいに「これまでと同じ」かもしれませんし、蝶のように華麗に変わるかもしれません(蜂は華麗に変わるクチです ^^)。今のタイミングで、私たちもいろいろと考えてみませんか? 文堂さんと少し話をして、そんなことを思いました。
オレンジリボンさん
 

4月20日(日)

僕は坂井町に住む高校3年生です。福井を変えられるのはぶんどうさんだけです!!だから僕はぶんどうさんを応援します。NEVER GIVE UPの精神で頑張ってください!。
ゆっきーさん
 

4月20日(日)

今回の選挙は本当に残念でした。福井県民の常識は、世界の非常識
それを認識してもらえる人をいかにおおく増やすか、それが私達のこれからの仕事です。
それが次の選挙につながります。
ひよこさん
 

4月20日(日)

福井テレビのタイムリーふくい「西川県政への負託」を見た。
記者会見の質問や市民へのインタビューを見ても文堂支持者の無念さがうかがえる。それだけに西川さんに対する厳しい改革への期待がかかっている。まずは副知事選びの人事が注目されている。
「優秀な民間人」を登用とあるが、この際奇想天外ウルトラ作戦で「高木文堂を副知事に推す会」を立ち上げて署名運動でもするか。もし成功したら、前代未聞の福井発の全国版ニュースだ。
これからの4年間を選挙に勝つために費やすのは本当にもったいない。
土山さんのファンさん
 

4月20日(日)

高校生の人からの応援メッセージとてもうれしいですね。
うちの息子が入った高校で、こんな話を聞きました。
社会の先生が
「おーい、ちょっと常識問題を出すぞ。今度の福井県の新知事は誰だ?」
女の子が声を揃えて「高木ぶんどーでしょ」(モチロン選挙後)
西川さんと答えた人はほとんどいなかったとのこと・・・。
4年後の今頃は、それがホントの答えになるように、頑張りたいものです。
うちの娘も4年後には、選挙権を持ちます。
ひとりひとりの積み重ねで、世界に誇れる福井県を創りましょう!
たつや陰陽師さん
 

4月19日(土)

福井市内の私立高校に通う2年生(♀)です。
私がこんなに選挙というものに興味を持ったのは初めてです。選挙結果が出たとき、家族一同、落ち込みモードでした。関東で下宿している兄からも「ぶんどう勝った?」とメールが。結果を返信すると、「なんでやぁ!」と返事が返ってきました。
私は通学時に福井駅前で何度も見かけ、わざとぶんどうさんの真横を通ることもありました!
今回の県知事選は、クラスでも話題になっていました。現代社会の授業でも、ぶんどうさんが県知事に立候補されるまでの過程が話題になりました!!(細川内閣について習ったときです)そのくらいぶんどうさんはいろんな意味でかっこいいお方です!!
選挙翌日、朝学校に行くと、みんなから「ターミナルのところで演説してたよ。」と声をかけられ、私は聞くことができなかったので残念でした。それ以来私は毎日bundo.comで演説日程をチェックしています。選挙権のない未成年の間でも、ぶんどうさん人気はすごいです!!
Never give up 精神、私も見習いたいと思います。丁度4年後から私には選挙権が与えられます。絶対に選挙に行きます!!(友達も”ぶんどうさんが立候補するなら絶対行く!”と言っていました)
ぶんどうさん尊敬してます!!
知事になってください。福井県知事はもうぶんどうさん以外に考えられません! 私も福井県が大好きです!
makotoさん
 

4月19日(土)

こんにちわ★(^0^) 私は高木さんが出る前は選挙に興味もなく、福井県なんて大人達がしっかりしてくれれば成り立つものだと考えていました。(>_<)しかし高木さんの演説を聞き、私たちもこれから福井県を変える一員なのだと考えさせられました!私は、開票のときには結果がでるまで寝ないで見ていました。しかし惜しくも負けてしまい、とても残念に思います。(T_T)友達にも高木さんを応援している人がたくさんいて、みんなとメールで選挙の話で盛り上がりぜひ4年後は当選してほしいと話しています。しかし、私たちはそのときまだ19歳なので選挙権がなくとても悔しく思います。だから、ボランンティアとして何か参加できるといいなと考えています!!(☆0☆)
高校一年生★さん
 

4月18日(金)

高木さん、4年後、絶対、知事になってください。しっかりと社会の灯の当たらぬ人たちの意見や仕事、生活を学んでください。私は、天があなた様に4年間の勉強と汗の時間を与えたのだと思います。それをこなされれば、きっと福井県を日本一の県にする高木知事の誕生は100%実ります。
左内さん
 

4月18日(金)

今まで、どうせ誰に投票しても何も変わらない、悪くはなっても良くはならない、とずっと思っていて、当然投票にも行かなかったし、もし行ったとしても、会社の推薦する立候補者なんて絶対投票しなかった。特に今回の投票日は、朝からBBQと忙しい日だった、そんな俺を投票に行かせたあんたは凄い!家内にもあんたを推薦した。選挙公約も初めて目を通した。
絶対当選すると確信して、21:00に就寝した、これで少しは身の回りが変わるかなと思いながら。朝まさかの結果に目を疑った!選挙でこんなに残念に思ったのは初めてだ、ここ最近の日刊福井の1面を読んでますますそう思う。
4年なんて短いぞ!絶対俺みたいな奴は大勢いるぞ!ただあんたのことがまだ見えていないだけだ!若者や無党派層の心をゲットするのなんて工夫次第だ、覆面レスラーがいい例だ。
がんばれがんばれがんばれがんばれがんばれがんばれがんばれがんばれたのむざ!
yukiさん
 

4月18日(金)

すごい勢いでアクセスが増えています。
選挙終わる前は100,000に届いていなかったと記憶しています。
がんばれ!ぶんどう!
がんばれ!いがチャン!!
五十嵐ちゃんが がんばると ぶんどう さんの 笑顔が いっそう微笑む。
福井県民が 微笑む。
林 哲夫さん
 

4月17日(木)

福井県知事選挙が終わるのを待っていたかのように、関西電力の社長が福井県知事にプルサーマル実施の意向を伝えました。もし高木さんが当選していたら関電は福井県と立地地域に対して相当の「お土産」を用意しなければなりませんでした。でも西川さんだと「お土産は先渡ししています。分かってますね」ということになってしまいます。
高木さんが選挙期間中に排斥していた「しがらみ」とは、要するにそういうことです。企業はタダで選挙協力はしません。しっかり元を取ります。このことを、4年後まで記憶に刻み付けておきます。福井県をナメるのもいい加減にしろ、という気持ちと共に。
オレンジリボンさん
 

4月17日(木)

この知事選で、福井に、野を歩く本物のリーダーが誕生したことを祝います。
中央にはどんな策をもってもかなわない。
さらに草の根を伸ばすしかないのだと思いました。
ぶんどうさんのまいた種を育てるお手伝いをさせてください。
ぶんどうさんは、4年後の県政を担うために、どうかさらに power upしてください。
匿名さん
 

4月17日(木)

15日の火曜日午後12時50分、鯖江市役所前の駐車場で街頭演説をしていたぶんどうさんを見ました。残念ながら、外に出て演説を聞いている職員はいなく、窓を開けて見ている(聞いている)人が何人かいました。
「福井は変わるのに時間がかかるんですよ」
そう言って、ぶんどうさんは握手をしてくれました。
その力強さと、目の輝きが、僕にも勇気を与えてくれました。
never give up!too。
たつや陰陽師さん
 

4月17日(木)

 福井県民が不毛な選択をしてしまってから4日が経った。福井を変える原動力たりえなかった自らの無力に、虚しく遣り切れない思いは募る一方である。子供たちにも顔向けが出来ない。
今回特に多かったのが、「このままでは駄目なことは分かっているのだが、どうしても立場が・・・」、「心の中はオレンジなのだが、表向きは・・・」等々。冗談じゃない!結局、それって、「変わるに越したことはないけど、変われなくても仕方ないか・・・」って言ってるのと一緒!福井を変えるのは、実は高木さんなのではなくて、我々県民一人一人だということに気づいて欲しかった。
胸を張って「福井を変えたい」って言える勇気を持とう。まずは我々自身が変わらなきゃ!
Never give up!!!
匿名さん
 

4月17日(木)

 文堂さん、福井って処は本当に情けない処です。私の業界においては貴方が当選したら公共事業は一切受注できなくなり、またさせないと現職の県職員までが、従来の既得権確保のため・・・・ですよ?これが現実かも知れませんが貴方にはもっと大きな仕事をして頂きたい!!。
 4年後には福井は完全に取り残され、現在の市町村合併の後には府県合併考えるに福井を郷土を国を考えなければ今後の政策は成り立たなくなるのは必定と考えます。一度膝を合わせて話をして見たい私です。
2年生社長建設さん
 

4月17日(木)

四年後、絶対勝てます。
応援してます。
知事になって福井を変えてください。
南条町の後輩より
 

4月17日(木)

4月3日に来たらいおんはーとにこんな記事がありました。 一段落目めが、郵政公社 云々 とあって、二段落目の記事。 「道路公団も、民営化に向けて着々と準備が進んでいます。高速道路についている非常電話は一台250万円もかかっていました。これが2万2千箇所もありました。これからは、一台40万円でつくることにしました。民間企業に負けないようにコストを徹底的に見直して削減していきます。」 22,000台×2,100,000=46,200,000,000 462億円も無駄に使われたみたいに感じたのは私だけでしょうか。 ライオンだから、少しずつでも良くなるのかも。 道路族って?、こんなお金に集っていた人たち?
林 哲夫さん
 

4月17日(木)

これほどまでに真剣に投票した選挙はありませんでした。 絶対に文堂さんじゃなきゃダメだって、文堂さんになって欲しくて、 仕事に遅刻してまで投票に行きました。 高木文堂を信じて、未来を託して一票を投じました。 結果に涙したのも初めてでした。 でも、今から4年間、文堂さんを信じて応援していこうという、 影の支持者ながら使命みたいなものを持つことができました! 周りに引かれたレールをただ走るだけより、 高木文堂がレールを引いて福井県民と一緒に走った方がもっともっと早く進めるのに・・・。 やっぱ、ぶんちゃんっしょ!
chocomix

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